市内中心部の近くにありながら森林浴を楽しめる場所として、墓地の参拝者以外にも散策をする人々などに利用されています。
平和市民公園の中にある庭園で、大分市と友好都市の中国武漢市の締結5周年を記念して建設されました。 中国古典建築で作られた庭園(別名:国際交流広場)は、梅の名所としても知られ、市民に親しまれています。
別府市との境界近くにあり、「おさるの山」として有名な標高628mの高崎山の山頂に築かれています。 文和4年(1355)、足利尊氏にしたがって北朝に属した8代大友氏時に対して、南朝の懐良親王軍が日田から攻め込み、玖珠、由布、狭間を経て、国府(大分市)をおそいました。 この攻撃に大友館はひと…
山をそのまま利用した自然公園で、60ヘクタールの広い敷地に散策路が広がり、キャンプもできる。 また春には桜の名所として知られ、四季を通して山の自然を楽しむことができる。 子供が遊べるちびっこ広場もあり、天気の良い日には家族で訪れる人も多い。 …
この公園は水をテーマとし、時の流れをイメージし、宇宙の始まりと終わりを表しています。 列柱は、宇宙から到達する光を表すモニュメントとなり、周辺の景色にマッチしています。 どこからでも出入りができ、お昼には会社員が弁当をひろげる姿があちこちに見られます。 都会的センスと柔らかい水が融合した空間…
約500年前、九州地方で初めて浄土真宗の教えを伝えた天然上人(天然浄祐1442-1506)のお墓の場所が、東明野の天然町となっており、この地は天然塚と呼ばれています。 公園内は自然に囲まれ、広いグランド、ウォーキングコースがあり、周辺住民の憩いの公園となっています。
昭和60年建立。 かつての笠縫島の名残である小高い丘は、現在公園になっています。 そのふもとに建つ万葉歌碑には、「四極山 打ち越え見れば 笠縫の 島こぎかくる 棚無小舟」と、当時笠縫島周辺の様子を詠んだ歌が刻まれています。